キューバ初(発)のゾンビ映画 Juan of the Dead

そういえば、キューバ製作の映画って観たことないなぁ。

キューバを題材・舞台にした映画だと「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」とか

「コマンダンテ」、「夜になるまえに」なんかがありますけど、全部外国資本

ですもんね。で、この「ファン・オブ・ザ・デッド」、予告篇を見る限り面白そう

ですよ?ゾンビモノでコメディというと「ショーン・オブ・ザ・デッド」が思い

浮かびますけど、イギリスの閉鎖的な雰囲気をうまく活かしたのとは

正反対に、この「ファン~」には画面から伝わる南国のゆったりした感じが

ゆるーい可笑しさを感じさせています。

日本での配給あるのかな?日本公開を望む会とか作ろうかしらw

あと、公式Tシャツ作るなら立候補します(笑)

The Thing 2011

「遊星よりの物体X」→「遊星からの物体X」、そして今回3度目の映画化。

一応「遊星からの物体X ビギニング」というワーキングタイトルが日本でも

ついています。ということは、ノルウェー隊が全滅するまでを描くのでしょうかネ?

日本では2012年公開予定

M 鑑賞日記

クライテリオン盤Blu-ray「M」(フリッツ・ラング監督)を観たので、その感想を。

映画についてというよりも、Blu-rayについてですが。

クライテリオンお得意のレストア済みではありますが、フィルム傷やコマの欠落

なんかは結構残っています(マスター自体の問題なのでどうしようもないですが)。

まぁ、80年も前の映画ですからね。画質云々(もちろんキレイに越したことはないですが)

よりも、この映画がBlu-rayで観られることへの喜びのほうが大きいです。結構前に

私が観たDVD(「淀川長治監修 世界クラシック名画100撰集」)は尺の短い98分版で

(同じ画面に)英語字幕と日本語字幕の両方入りというどこからフィルム持ってきたんだろう

というような仕様でした。現在、紀伊國屋書店から発売されているDVDは110分なので

中身についてはこのクライテリオン盤と同じではないかと思われます。ただ値段を見たら

¥5,670。。。(アマゾン 7/14現在)。Blu-rayは個人輸入で¥3,000円前後。ううむ。

あ、もちろんBlu-rayに日本語字幕はありません。

内容について、は書く必要あるのかしら。

未見の方は↓

観ろ。観て下さい、ではなく観ろ。いますぐに。

というところですかねwあと、ピ(ペ)ーター・ローレきめぇw

80年前にこの作品、完璧すぎる。

月に囚われた男 鑑賞日記

ブルーレイレコーダーのHDD容量がそろそろ危ないので、WOWOWで放映、録画していた

『月に囚われた男』を観ました。

監督はデイヴィッド・ボウイの息子ダンカン・ジョーンズで主演(というか出てくる俳優はほぼ

彼一人)がサム・ロックウェル。月面で1人、エネルギー採掘作業をする男の話。

ストーリーのテイストは、『スカイ・クロラ』、『ガタカ』、『2001年宇宙の旅』という感じでしょうか。

近未来の中に若干のレトロ感が漂うあたり、センスの良さが伺えます。サントラもクリント・マンセル

のスコアが幻想的な雰囲気をもたらし、広大永遠の宇宙を感じさせてくれます。

サム・ロックウェルも普段はちょっと抜けた役が多かったりしますが、本作ではめちゃくちゃ

かっこいいんです。ストイックな彼、悩める彼など色々な面のサム・ロックウェルが観られます。

オススメしますので、観る機会があれば是非どうぞ!!